お客様と社会のあらゆる「いざ」を支え、
すべての人や社会から信頼される良い会社を目指す。
東京海上日動では障がいの有無に関わらず
すべての社員が尊重され、互いに学び合い、成長を続けています。
多様な価値観や属性の仲間と、ともに働く。
それは誰もが安心して暮らせる共生社会実現への、たしかな一歩です。
私たちとともに、
より良い社会を目指していただける方を、お待ちしています。
東京海上日動
3つの特徴

「職場定着」と「能力発揮」のサポートを目的として、障がいのある社員1名について職業生活相談員1名を選任して日ごろから職場環境や体調のことなどを気軽に相談できる仕組みを作っています。また、少なくとも年に1回、相談員による「定期面談」を実施しています。

スーパーマイセレクト制度※による勤務時間の選択や障がいの負担を軽減するハードウェアの活用など、個々人ごとの特性に応じた工夫や改善を行うことで、安心して働ける職場環境の実現を図っています。
※会社業務に支障のない範囲で、勤務時間を5時~22時の間から選択することができる制度です。
Q&A
よくあるご質問
- Q.募集職種、応募資格について教えてください
- A.募集要項をご参照ください。
- Q.東京海上日動で障がいのある方はどのくらいいますか
- A.2022年10月現在、約300名の障がいのある社員が全国の職場で活躍しており、さまざまな業務にチャレンジしています。
- Q.どのような障がいのある方が働いていますか
- A.さまざまな障がいのある社員が就労しています。
例:肢体不自由、視覚、聴覚・平衡、内部など - Q.障がいのある社員へのサポート体制はありますか
- A.障がいのある社員一人ひとりに職業生活相談員を配置しています。
相談員にはいつでも相談でき、年1回は必ず相談員と面談する機会を設けて、能力発揮できるようサポートしています。 - Q.通院する場合、休暇取得できますか
- A.有給休暇を利用することができます。また、スーパーマイセレクト制度を使い、出勤・退勤時間を調整して通院する社員もおります。
- Q.ハード面での配慮について教えてください
- A.ドア・通路・階段などのバリアフリー化、拡大読書器・大型ディスプレイの提供などを行っています。障がいの状況は一人ひとりで異なりますので、対話を行いながら障がいの状況に適した方法を検討しています。